寝るということ

一日で最も癒される瞬間といえば、お酒を飲むときと、布団に入ったときです。特に「寝ること」は大好きでして。学生時代はアホみたいに睡眠時間を削って遊びほうけていましたが、仕事を始めてからは思うように睡眠時間が取れない分、とても貴重に感じるようになりました。

今夜は何時に布団に入って……そうすれば何時間寝られて……と逆算するようになったのも、数年前の私からしてみれば異常なことです。夜中に何度も目が覚めてしまう悩みもあるんですが、基本的に、寝ることが自分にとっての資本みたいになってます。

そんな中、昨日は9時半すぎには寝ていました。たぶん、飲酒した後に薬を何錠か飲んでしまったのがいけなかったんだと思うんですけど…異常に眠くなり、「もう駄目だわ……」と、半ば失神するかのごとく布団にぶっ倒れました(笑)。夜中に目が覚めたとき「まだ1時!!」「まだ3時半!!」とびっくりしたのを覚えていますw起床は6時半ちょっと前だったかな。おかげで今日一日は眠くなることもなく、朝から快調です。やっぱり基本は睡眠ですよー。

そうそう、夜中何度か目を覚ますだけ、夢を見る回数も多いわけです。映画の2本立て、いや3本立てだったりします。ちなみに昨夜は、近所の居酒屋のおっちゃんが何故かマッサージ師となり、満身創痍の私をモミモミしていましたw……そのおっちゃんとは今日も挨拶を交わしましたよ。