映画賢者

今日は開店から宝島@高島平に突撃。なんてことない郊外のゲーセンにして、QMAはかなり過疎ってます。高島平に来たのはゲーセン目的じゃないからよしとして…。夕方からは明大前DOOFLESでプレイ。1時間の大移動です(笑)

とりあえず、待ちに待ったハリウッド映画検定を中心にプレイしてきました。1回目約1600点でA、2回目は2695点で初Sゲット。この辺から「この検定、オレいける…」と若干早いですが手応えを感じ始めますw調子に乗ってしまったのか3回目で2903点、その後数回やって3000点を少しだけ超えました。今日の最高スコアは明大前で記録した3238点です。夕方の時点で2297人中、39位でした。午後9時半には58位。

ハリウッド検定をプレイしてみての雑感。新旧問わず、幅広いジャンルから出題されているかなぁーとは思います。勘違いされてる人も多いかと思うけど、「ハリウッド映画=大作」は完全な間違い。正しくはハリウッドで製作された作品を総合してハリウッド映画(アメリカ映画)と呼びます。つまり、インディペンデントの作品も、もっといえば超B級な作品も、列記としたハリウッド映画なわけですなぁ。

出題される年代としては、予想はしていたけど、30〜40年代のハリウッド黄金期の問題は多め。もちろん、ヘップバーンとかハンフリー・ボガートなんかに代表されるような50年代も数多かったです。しかもJST、特に線結びは強烈&連発で、俳優や作品名が混乱しまくって何問落としたかわかりません(笑)

アメリカンニューシネマ以降になると、当然のごとく、現在のハリウッドで大物と呼ばれる俳優達の問題が多くなります。後は近年公開されたような新作。そして、絶対に予習しなければならないのがアカデミー賞関係。ハリウッド黄金期の作品賞、主演男優・女優賞は全部覚えていても損はないです。あとは80年代以降の受賞(特に誰もが知ってる大物俳優)はチェックしておく必要ありです。

逆に…大得意な10〜20年代の喜劇は出題が皆無でがっかり。80年代以降のホラーはちらほら見かけたものの、全体の1%くらいなんじゃないかとw

コンスタントにS(石50個)を獲得できるということは、検定2回約15分で100個。1時間で400個……必死になってドラフェニを行き来している自分には結構おいしいじゃないですか。無難に石を稼げるという意味では。検定賢者の意味が少しだけわかったような気がします…ハイ(苦笑)。しばらくは明大前以外では2クレ店に足を運んで検定をまわしますか…。

目標は大きく、目指せハリウッド検定オーバー4000点!!