夜10時過ぎ、下北沢を歩いていると、あるものが目に留まる。とある懐かしのキャラクタが描かれた色紙。そばに立つ一人の男性。「このキャラクタ、山下たろーくん…!?ってことは、もしかして、この男性はこせきこうじ先生ですか!?!?」どうやら本物のこせきこう…
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